「みつばち文庫」 寄贈
勝山市の蚤の市で活動をされている笠松富士美様より、本をいただきました。もちろん地域の方で、笠松さんは、「南校の児童が蚤の市に見学に来た時にとても良かったので、児童に何かできないかなと思いました。ある企業が学校に本をとどける活動があることを知り応募をしたところ、当選しました。」ということで、学校に本が届きました。
メッセージがついていました。
「児童の皆さんに、良い本をたくさん読んでもらって、豊かな心を育ててください。」
とてもうれしいことです。ありがとうございました。
また、同じタイミングで、これも地域の方から、「もう読まなくなった本なのですが学校で読んでください」と、いただきました。
地域の皆様が、学校に心を寄せてくださっていることをとてもうれしく思います。
本は、心の栄養です。たくさん読んで、心豊かな南の子を育てていきたいと思います。
ありがとうございました。