卓球で交流会 あれなつかしい方が?
4年生の福祉学習で、地域の方と卓球で交流をしました。
これは、以前にお話を伺った方が、とても卓球が上手だということから、地区の社協さんが子どもたちと地域の方との卓球での交流会を計画してくださったのです。
まずは1組から。
たくさん来ていただきました。
そして、
卓球のラケットと、ボールをいただきました。
ありがとうございます!
5つのグループに分かれて、いざ!
まずは、こんな風に打つよ~と、見せてもらいます。
卓球歴が40年とかいう方たちばかりなので、さすがお上手です。思わず拍手!
さあはじめるよ!
持ち方から、打ち方、サーブの仕方など、一つ一つていねいに教えてくださいます。
はじめはラケットに球があたらなかったり、ホームランばっかりだったのですが、
だんだんラリーが続くようになってきました。
子どもたちは、ほんとうにみるみるうまくなります。
こんなに丁寧に教えていただいていますから。
あれ?この方は?
そうです。2年前まで本校で勤務されていた森口先生です!
おなつかしい~
手取り足取りとはまさにこのこと。
ラケットの角度がわかりましたよ。
最後は一人一人交代しながらラリーもできるようになり、どの班も盛り上がっていました。
「もっとやりた~い!」
できるようになると、子どもたちの意欲はぐんと高まります。
とても楽しそうでした。
すてきな時間をありがとうございました。
次の時間は2組が交流しました。
とても楽しい交流をありがとうございました!