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勝山市立成器南小学校

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« 第2回クラブ活動! | メイン | 7月28日の給食 »

2020年7月28日 (火)

38000が36000より大きいのはなぜ?

3年生の算数「大きな数」の時間。

先生から出された質問です。

「えぇ~、そんな当たり前のこと、なぜって聞かれてもなぁ」

大人ならそう思ってしまいますね。

「3年生は、どうこたえるんだろう?」

気になって、じっくり授業を見せてもらいました。

まず、自分で考えて、おとなりさんに伝えあいます。

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Img_0018_2なかなか上手に説明していますよ。

そして、発表。

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Img_0020_2次々に手が挙がります。

それも、まっすぐに伸びた手です。すばらしい!

視線ビームで聴きます。

Img_0024_2前で説明する子もいます。

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・3は万の位で同じ。6と8は千の位で、8のほうが大きいから

・38000は3万と8千。36000は3万と6千。3万をとってしまうと8千と6千になるから

・どちらも0を3つかくすと、38と36になるから

・・・・・などなど いろんな意見が出ます。

発表の後は拍手

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「今のわかりやすかった~」

「なるほど、そんな考えもあるね~」

「それって、〇〇って意味か?」

などなど、聴いている子の反応もGood!

たくさんの意見を聞いた後、すかさず次の質問です。

「みんな、大きい位から比べたのはなぜ?」

またまた、考え、相談し、発表です。

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このようにくりかえすことで、大きな数の概念や位取りの仕方などを学びます。

どの教科でも、このように学びを深める授業を行っています。

子どもたちの考えはとてもユニークでおもしろいです。

意外に大人のほうが答えられないかもしれません。

お家でも、「当たり前」と思っていることを、「なぜ?」と

聴き合ってみてはどうでしょうか?

きれいなヒマワリが、授業を見守っていました。

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